小野坂・小西の生O+K 2011

ゲストは安元さん。
ゲスト登場前にDABAについて、散々やりたいことやって自分らだけが楽しいだけ、企画もパクりやんって3回ぐらい言ってた。
安元さんはナレーションやっているので、気まずそうに出てきた。

O+K=お助けという趣旨なので、安元さんの悩みを解決しようのコーナー。


Q.安元さんがハネるにはどうしたらいいか?
A.今は停滞期間なんだよ45になるとハネるよ。ていうかハネればいいじゃん?で、中央でジャンプ→しゃがむ→伏せ→ジャンプをする。


Q.モテるにはどうしたらいいか?
A.もっと声を低くして、ちょ、待てよって言って、チャラ男で、可愛いポーズとって語尾にゃんだったかそんなんになっていた…。語尾にゃん、君カワウィーネー、メガネやら服やらをいじられ、「ちょ、待てよ」とか言ってましたね。


Q.小野坂さんの家に入らせて貰うにはどうしたらいいか?
A.SKEの誰かを連れて行く。手の込んだ料理を持って行く。ネコになる。
他には、マネージャーさんに頼んで、鍵を借りてしまう等。
1つ目は、案の条、女の子だけ中に入れて終わり。
2つ目は、チェーン掛けた状態で少しだけあけて、ぺロッと舐めて終わり。ヤングさんならもっと手の込んだ料理作ってTwitterにアップするよ!とのこと。
3つ目は、安元さんがネコの真似をする→玄関のドアを開けて出てくるヤングさん→アッー!な展開に。軽く実演までしなくていいのよヤングさん…。


解決されているのかがさっぱりでした。


O+KのDVDと同じ企画で、安元さんのイメージビデオ的なサムシングを撮るというコーナー。
ダイジェスト映像と、お手本?としてヤングさんが朝起こしに来るというシチュエーションで撮った映像が流れる。朝起こしにくるというか、犬みたいに舐めまわすというかなんというか…。
そして、布団を用意し、監督ヤングさん、カメラ小西さんで撮影スタート。小西さんは股間アップを撮りすぎだと思います。なんというか…いろいろ酷かったですね。


会場の皆をお助けするコーナー。アンケートから選んでお助けするコーナーでした。
魔法使いになりそうな男性のお悩みに対し、小西さんは魔法使いということを活かせるお店で働けばという提案をするものの、ヤングさんは脱出するためのお店と勘違いしてました。ヤングさん…。


プレゼントコーナー。
全員起立→3人が挙げることに当てはまった人のみ残るというような絞り方。
なんというか、嘘つき放題なんじゃないか?と思いましたねー…。絞ったあとにステージでヤングさんとじゃんけんで最終的には決めていましたが。


そんな感じに酷いイベントでした!楽しかったー。