6月の話。
今更6月に行ったイベントについて書いておこうかなと思います。
記憶に残ってませんが。
黒執事「その執事、終章 〜最後の晩餐を貴方と共に〜」
・べ様が相変わらずハーパンだなぁと思いました。
・TATSUO× TATSUHISA○
・アドリブ酷い。だがそれがいい。
・ドルイット子爵は本物が一番でした。
・小野に司会をさせたヤツちょっとこい！ずっとべ様進行でいいよ！と思わざるを得ない進行の酷さ。…企画的に仕方ない気もしますが。
・遊佐様のロボットダンスは忘れられません。
・Kalafinaの生歌は素晴らしいですね…。一度Liveに行ってみたいです。
READING FOR THE TIES2009〜声を繋GO!手を繋GO!!笑顔で繋GO!!!GO!GO!!GO!!!〜昼の部
・やっぱり新人声優の紹介の場でもあるんですねー。
・納谷さんが不思議な話のナビゲーターって時点で良すぎます。
・カマキリ夫婦で新婚の夫役が大宙って時点で…。子供の栄養になる話を立ち聞きとかきっついですよねー。
・久川さんの似非外人な喋りがなんだか良かった。三木眞の弱気キャラも。
・心の中の天使と悪魔の話。杉田（浪川の役の悪魔の心）と緑川先生（浪川の役がいい感じになっていた女性（声優忘れた…！）の悪魔の心）の役が血の繋がらない兄弟で女を取り合いしていて、取り合った女は杉田の役と実は兄妹だったとか酷い話だ。
・賢雄さん暴走しすぎだろ…！Wikipediaに書いてあったんだがと、長沢美樹と付き合ってたことについて言及して、とかアドリブ入れまくりで関智お疲れ様です。
・桃太郎の続きは乙女ゲーかドラマCD化する気満々なんですね、わかります。
・シャッフルアフレコ…まさか賢雄さんの2歳児幼女役が聞けるとは思いませんでした。
・浪川がアフレコ始まる前、座っているときに内股で、それにうっかり萌えた自分に嫌気がさしました。
・和彦さんの捨て身のサンダーバードのモノマネは最高でした。
・浪川の母親役は別に普通に感じてしまった…。
・杉田「にゃーん」て。やる気出せコラ。近藤（隆）は犬っぽかったのに。
・明夫さん「玉」の発音…。
・久川さんのオペラ風すげええええええええええええ
