やっつけ仕事。

3月末のイベントを振り返ってみようのコーナー。

TAF2009

結局21日しか行かず。イベントらしいイベントは見ず、普通にグレンラガンのスタンプラリーとかしてしまった…!
TAFとかゲームショーとか体力系イベントは人間諦めが肝心だよね!と思います。事前応募系ならまだしも、先着順で始発か徹夜じゃないといけないとかどんな無理ゲーって思います。必死系は自分には無理ーと思った日でした。

声優フェスタ春〜声の大饗宴〜

チケットが普通に余りまくってたイベントだったみたいですが、すげー楽しかったです。行ってよかった。
前説と歌の新人ユニット、iginitionは…凄く残念な感じでした。ひと昔の前アイドルっぽい感じ?若くて初々しいですが、ゴリ推し感の方が強くてなんだかなぁ…。あとは歌向かない子がいるのに歌わせるって…カバー出来てるならいいんですけど、凄く不安定でした。でも頑張ってた!
本編の朗読劇は…関智があの大御所達の中学校の教師役ということで…凄く大変そうでした。
大御所恐るべし。てかこれは映像に残せないよ!著作権的な意味で。


とりあえず思い出せるネタを箇条書き
・「井上喜久子、17歳です」「おいおい」 は定番にしても、中学校という設定なんですが…。制服かわいー。
・俺、参上
・関はこの業界には2人も要らない
・んちゃー!とか、アラレぇえええとか、お前の願いを一つだけ叶えてやろうとか、
・少佐とバトー
・納谷さんは仙水ネタをやってた気がする
・俺は最初からクライマックスだぜ
・お前は…水瓶座カミュ、何故ここに?!
・ソロモンよ、私は帰ってきたー
・ヤマトが発進した
・杉田、折笠さん、羽多野は途中から観客化。特に羽多野。


そんな・…カオスな朗読劇でした。どこまでが台本だったんだろう…。なんせ書いたのが伊福部らしいので。


第二部は歌。
一番手はマリ姉。まさかマリ姉の生歌が聞けるとは思ってなかったです…。
マリ姉の歌は月天ラジオとかでよく聞いてたなぁって記憶が。


次は新谷さん。
曲は「MARCHING MONSTER」と「CANDY☆POP☆SWEET☆HEART」
トークが凄くてんぱってた感じが。
まちもんはコール&レスポンス曲なので、アウェイで歌うべきじゃないだろうなーと思いはしたんですが、聞けたのは嬉しかったです。途中歌詞飛んでたみたいですけど!
「CANDY☆POP☆SWEET☆HEART」は…UO曲なのでどうなるのかなーと思っていたら、ちゅーりっぷ王国民、やってくれました。少ないながらもオレンジに染まってて、会場がざわつきました。調教されすぎ!と思ったのはここだけの秘密です。国歌とこれの団結力は本当に凄いと思います。まちもんもライブだと絶対楽しいだろうし楽しみー。


そんな新谷さんのあとはPOARO
新谷さんが「夢が夢でなくなるように」と歌っているのに対し、「夢は叶わない!」という曲を歌う。しかも歌詞見ながら。酷い!だけど
POAROらしくていいと思います。うっかり新しいアルバム欲しくなりました。


LUX-AGEは予想通り「アルコバレーノ!」のOPED
前出したミニアルバムよりは…マシ…かなぁ…?程度にしか思わなくてすみませんすみません。
あまり歌声好きじゃないんですよねぇ…。この辺は仕方ないです。


COCOはもうちょっと声量あればいいのにあぁと思いました。普段やってるのが比較的小さめだからだろうか?上手いし、声質的にも2人は合ってるのでいいんだけれど、広いところで生音になると負けてしまうのが難点。ノジも菅沼も好きなんだけど残念。


わっしーはやっぱりいつものノリで「メガネ2人」を。
準備している間も小粋なトークで繋いでくれるので流石だなーと思いました。職業聞かれると困るけれど、歌もトークも出来るからいいじゃないですか。客をのせるのも上手いですしねー。普通に良かったです。


古谷さんは去年出したアルバムから、「Only one shining star 」と「ララの夜想曲 −nocturne−」。
間奏でペガサス流星拳とか言っててわーってなりました。キャシャーンと00の話も少しだけしていました。


ラストは関智。なんだかトリというか…出演者全員で歌っていたので、チャリティーソングとかそんな感じな扱いに…。
全員出てきて、歌って、終わったあと感想を言って、幕が下り、少したつと新谷さんとマリ姉がその曲を歌い、両サイドのドアから出演者が出てきてステージに向かうみたいな演出もありました。


そんなわけで個人的には大満足です。次は6月21日にJCBホールでイベントがあるそうで…出演者にもよりますが行きたいですねー。

さよなら絶望放送・後悔録音ラジオイベント≪日比谷大音楽堂〜谷怨〜(仮)≫

グッズ売れすぎ。パンフのおまけ、さのすけトイレットペーパーは母に勝手に剥かれ、今現在進行形で使われています。

トイレに入るたびに微妙な気分になりますが、仕方ありません。とっておく人の方が多いんだろうなー。だって仕方ないじゃないですか、母にいつの間にか剥かれてたんですもん…。


えーと、イベント事態は…寒かったです。いや本当に寒かった。雨降ってたら死んでました。
構成Tが前説、それぞれの席の前にCCDカメラ?が設置してあり、スクリーンに顔が映るような仕様でした。
会場用のカメラもあり、読み上げられたリスナーが映されたりしていました。
メゾン日暮里さんが普通の人だったり、あだ名が変態仮面さんはピンクカーデを着ちゃって納得してしまうような感じでした。緑日さんは構成作家みたいな発想になっていると構成Tに褒められていて、もういっそ目指しちゃえばいいのにと思いました。
さのすけを動かすかみやんぐさんをオペラグラスでガン見したりしてすみませんすみません。だって…気になるじゃないですか。そしてうっかり可愛いとか思ってしまった自分が嫌だ。嫌過ぎる認めない、認めちゃダメな気がする。うん。
大宙は、始まる前に「大宙ー!俺だー!掘ってくれー!」とか言われていて、あぁもう大宙はこのテのネタが付きまとうんだろうなぁと思いました。本人ちょっと嬉しそうだから更にダメだと思いました。そんな大宙、嫌いじゃないんだぜ?
大宙は普通です、イラーツくんが好きです。だいずの復活はまだですか?永遠にお待ちくださいってやつですか?しょんぼり。
あいぽんは天使。地上に天使って…いるんだな…!
新谷さんは今日もチロルチョコカラーで、夢の国な感じでした。りょーこ可愛いよりょーこ。


途中からなんだかネジが外れてきてしまったので軌道修正。
内容は、DJCD6巻に収録されるので割愛。
あ、存在感が臼井君は、暗闇の中で収録され、そのまま退場という形で終わりました。

ソレスタルステーション00」公開録音

http://d.hatena.ne.jp/pascali/20090330/1238345916
そういえば書いてあった!